健康な仔牛の育成 … それがすべての基礎となります
日本の酪農にマッチする高性能メーカーオプションを標準装備
哺乳ロボット 日本語仕様
高機能オプション付
最大2グループ 30~60頭まで使用可能
ホッパー下部が透明で粉ミルクの残量がわかりやすい
粉末添加剤をグラム単位で正確・確実に投入します
瞬時にお湯が沸くよう設計されたボイラーにより 4℃~45℃までのミルクが作れます
最低作動温度が設定でき冷えたミルクの供給を防ぎます
正確な温度管理が可能です
細かい網目のステンレスカバーがハエや害虫から守ります
掃除も簡単です
大きな文字で操作も簡単
バックライト付きで暗い所でもOK
画面で授乳中の仔牛の確認、他の仔牛が飲めるかどうかの確認も可能です
仔牛を哺乳ロボットに慣らすためのトレーニング機器です
ボタンを押すだけで、ティートからミルクが出てきます
長年の実績を元に開発された 三方向ティート洗浄殺菌装置
①発信機をつけた仔牛がゲートに入るとティート洗浄を行います
②洗浄が終わるとティートがセットされ授乳を開始します
③授乳が終わると授乳口が閉じてティートが下を向き、ティート洗浄を行います(次の授乳準備)
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